![]() 著者はどうやって手に入れたのか写真が豊富で、そのいくつかを紹介します。 ![]() 「ギターの起源」から 古リュート:5、6世紀~アラビア・リュート、 エスパニア・リュート(1弦は単弦ほか複弦4本~20本)16~17世紀が最盛期~衰退の理由は『音楽家たちがより高度の音楽表現を行わんが為に弦を増加させる手段をとった事は自滅行為』『調弦ばかりしていて弾きださないとの不満の声』も、弦だって良くないだろうし理解できる。 ![]() ◆ギター(祖国はスペイン、16世紀中頃6弦Eを除く)いつから6弦になったのか?(*)。 18世紀衰退期を迎え、19世紀ギターの黄金期を迎える。 ◆ 現代ギターへの改良にはアンドレス・セゴビアが大きく貢献している。 ![]() -古いギター製作家による銘器は現在では単に歴史的価値を有するのみで、たとえ甘美な音色持っている楽器でも、近代的演奏には適さない- ◆実感として私はどんなに丁寧に扱っていても、そのギターのピークが来てからは劣化の一途をたどるような気がしてならない。 <参考>セゴビアが使用していたのはマヌエル・ラミレス(1912年~37年)、 ヘルマン・ハウザー1世(1937年~60年)、ホセ・ラミレス3世(1960年~87年)、 ラミレス4世(最晩年) (*)6弦になったのはいつ?→弦6→元禄時代?まさか・・・編集者記 ![]() |