演奏会後の「打上げ」の司会で、心配りがあって人を曳きつける司会ぶりに、代表が惚れて演奏会の司会をお願いしたのでしょう。その期待を遥かに超えていたと思います。
　マンドラ内のLINEのやり取りを載せて見ますと
　DolaA：荒木さんの司会は、全く経験が無ければ”間合い”
　とか”抑揚”があそこ迄スムーズには出来ないよね。
　DolaB：そうね。あんな才能が有るなんてすごい。
　でも荒木さん！マンドラを弾きたいのでしょう？
　Dola荒木：弾きたいでーす。来年どうなるかな？
　Dola C：荒木さん！！お待ちしています。
　Dola D：待ってます。







mandila　荒木智恵子
　皆様お疲れ様でした。
　コロナ禍の中での練習は本当にご苦労の多いことだったと思います。
　また、定期演奏会での運営は、往復はがきでの指定席のご案内・館内消毒等細心の　注意をはらい、来場された方々への安心安全への配慮に感動しました。
　素晴らしい演奏と、きめ細やかな運営とで聴きに来てくださった方々は大変満足されたと思います。
　今回は司会者として立川MCの一員として参加できたこと、とても嬉しかったです。 演奏とは違う緊張感でしたが、舞台の袖で演奏を聴いているとなんともあったかい気持ちになりました。
　ありがとうございました!