立川マンドリンクラブ会報 第382011.10.29発行
志太マンドリンギターアンサンブル(SMGE)の紹介
2nd Mandolin 後藤陽一
 私は平成17年~20年の3年間、静岡県焼津市の大井川港そばの工場に単身赴任していました。隣町の藤枝市から通っていたのですが、単身赴任生活も1年半が過ぎたある日、ネットで藤枝市内にマンドリンの市民団体がある事を見つけ、早速思い立って練習を見に行きました。立川MC入部の時と同じように暖かく迎え入れてくれ即入部した事を覚えてます。26年ぶりに触ったマンドリンにはとまどうばかり。指先ふにゃふにゃ小指の握力低下、フレットと楽譜の位置関係忘れ、トレモロ動かず、音量出ない、リズムばらばらなど酷いものでした。やっと感覚が戻ってくるまで半年間はかかったと思います。さて、1年半しか居なかったSMGEですが、今でも合宿と定演だけは応援に出かけているので、簡単にこのクラブの紹介をしたいと思います。
◆創立     1987年(今年第24回定期演奏会)
◆部員数    33名(マンドリン12名、ドラ6名、セロ1名、ギター13名、ベース1名、男女=9:24)
◆コンマス   クラブの創立者で、マンドリン唯一の男性。ホームページの管理者でもあり、この人なくしてクラブは動かない程の中心人物です。
◆演奏会    定期演奏会(12月)、 サロンコンサート(4月)、 慰問演奏 数回
◆プログラム  1部:マンドリンオリジナル、2部:ポピュラー
1部のマンドリンオリジナルは選曲委員会で決めていますが、藤掛さんの曲が多い気がします。最近ではマリオネットの曲もよく演奏していますね。
2部はテーマとなる言葉(愛、夢、クリスマスなど)を決めて、それに見合った曲をリストアップしてその中から決めます。殆ど部員といえる賛助のベース兼指揮者兼編曲者がいて、ポピュラーの一部を編曲してもらってます。クラブの主旨が地域密着型なので2部に力をいれてる感じがします。
◆集客力    600~700名     ・案内葉書送付枚数 約600通(来場要因で最も多い)
・ポスター作成枚数 約400枚ひ ・ちらし作成枚数 約9,000枚(他コンサートプログラムへの挟み込み含む)
◆練習場所   静岡県藤枝市生涯学習センター他
◆練習日時   毎週木曜日19時半~21時半(定演前は日曜終日練習が月1回あり)
◆合宿     1回(9月~11月頃、1泊2日)
◆コミュニケーション   部員専用のフリーメールがあり、連絡事項や、意見交換が活発に行われてます。全員配信なのでクラブの状況が把握しやすいですね。 また、部員専用の掲示板がネットにあり、各種資料、写真、楽譜、音源等がアップされてます。特に重宝してるのが練習で録音した音源です。練習後の反省用に毎回アップしてるのですが、都合で練習に行けなかった人や、私のような応援組にとってはPCの音で疑似合奏ができるため距離感を感じずとっても便利です。
◆ノミュニケーション  全体では打ち上げ、歓送迎会程度。個人は不明(笑)
◆その他 譜面台が低く、膝の高さくらい。指揮棒は見えにくいけど、観客から見ると楽器や手の動きが見れて好評の様です。 それぞれクラブにはカラーがあっておもしろいです。ホームページがありますので、良かったら「志太マンドリンギターアンサンブル」で検索してみて下さい。 写真がいっぱいあって結構楽しいですよ。
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